CHOICE

失敗しないための
送り出し機関
学生の選び方

失敗しないための送り出し機関・学生の選び方

30年以上ネパールとの関わりを持ち続け実習生への教育も積極的にサポートしてきた代表が書く本音。
貴社はどうしてネパール人実習生を選択するのでしょうか。
ネパール人と日本人に精通している自身だからこそお伝えしたいことをまとめました。

送り出し機関の選び方

口に出さない自己主張が強い学生が意外と多い! 詳細は

ヒマラヤの厳しい環境下で育った者ほど、大都会への憧れが強烈に強い!詳細は

口に出さない自己主張が強い学生が意外と多い! 詳細は

ヒマラヤの厳しい環境下で育った者ほど、大都会への憧れが強烈に強い!詳細は

送り出し機関の選び方

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ヒマラヤの厳しい環境下で育った者ほど、大都会への憧れが強烈に強い!詳細は

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私共「PJ」が選ばれる理由はネパールという国、そして国民に精通し彼らに対応できるからです

私はかつて、今と異なる送り出し機関を通じて、実習生候補者に日本語を教えていました。すこしずつ学生が実習生として日本に行きだすと・・・ 送り出し機関と意見の対立が目立つようになってきたのです。
送り出し機関は中東やマレーシアにネパール人をたくさん送ることをメインにしていましたが、新たなビジネスチャンスとして日本への実習生を送るようになりました。他国にネパールの学生を送る場合と異なり、学生の育成(特に日本語教育)に非常に手間と時間がかかります。海外ですぐに働きたい学生(日本語を学ばない学生)からの不満も多いのも実情です。ネパールの他の送り出し機関(日本へ実習生を送る)は日本語に力を入れずに簡単に送れている・・・・という情報ばかりで会議ではいつもこのような意見が相次いでいました。
育成をおろそかにして、実習生を日本に送っていた送り出し機関に対して、日本の組合からNOと突き付けられ、一切の実習生の話が来なくなりました。
ネパールの送り出し機関の代表は他国の送り出し機関と異なり、日本の実習生経験者は誰一人いません。残念ですが、中東やマレーシアに人を送り出すように簡単に送ることばかり考えている実情があるのです。おのずと日本語教育へ関与も非常に低く学生の育成もおろそかになってしまいます。こうした実情があるため、送り出し機関の教育に対しての関与をしっかりと見ることが本当に重要と強く感じています。
ちなみに、ネパールの送り出し機関等が言ってきたことを鵜呑みにするのも問題です。客観的に、多角的に彼らの言葉の内容を確認する必要があります。
例えば:日本から持参したテストを使って学生の日本語力をみたり、他国の学生にするのと同じような質問を行い、学生を客観的に見ることで【確実さを見極める】ようにしていただきたいと思います。