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日本で問題を起こす実習生には共通点があります。

安い送り出し機関を選んだ企業から後悔します

紹介料が安いから。 学生数が多いから。 日本語ができる人がいるから。 こんな理由で送り出し機関や日本語学校を簡単に選んでいませんか?

もしそうなら危険です。 企業の失敗は、実習生が来日した日ではなく、学校を選んだ日に始まっているんです。

なぜ同じネパール人なのに差が出るのか?

企業からよく耳にします。 「前回の実習生は素晴らしかった。」「今回の実習生は全然違う。」当然です。 同じネパール人ではありません。 同じ教育も受けていません。 同じ価値観でもありません。

つまり、人材の差ではなく、教育の差です。

私たちは日本語だけを教えていません

多くの学校は日本語能力試験の合格を目標にしています。 それも大事です。 しかし日本企業が求めているのは違います。 現場で求められているのは、 N3、N2級の日本語だけではありません。

  • 時間を守る
  • 約束を守る
  • 報告する
  • 嘘をつかない
  • 安全ルールを守る

この当たり前のことなんです。 ですが、この当たり前ができない実習生が少なくありません。

日本で問題を起こす実習生の共通点

私は毎年1千人近い学生を見てきてきています。 その経験から言えることがあります。 問題を起こす学生には共通点があります。

それは、日本語能力不足ではありません。 素直さ不足です。 教えても聞かない。 注意しても直さない。 ルールを軽視する。 こういう傾向は日本へ行く前から見えています。

だから私たちは、普段の生活を見ながら学生を選びます。 言葉ができれば・・・誰でも送り出すことはしません。

なぜ私たちの学校は厳しいのか

学生から言われます。 「先生は厳しい。」 その通りです。 メチャクチャ厳しいです。

なぜなら、

日本で失敗する人生を見たくないからです。 ネパールで叱られる方が、日本で職場を失うより良い。 ネパールで矯正される方が、帰国するより良い。 だから厳しく指導します。

学校が変われば結果も変わる

企業が採用しているのは労働力ではありません。 人です。 そして人は教育で変わります。

だからこそ、面接だけで判断してはいけません。 本当に見るべきなのは、「どこの学校で教育を受けたのか」 「どのような教育を受けてきたのか」です。

❖2022年~2024年までに150人以上、2024年~ 毎年80名以上の学生が日本へ

最後に

私たちの目標は、学生を日本へ送ることではありません。 学生を日本で成功させることです。

私たちが積み上げてきたものは、日本語教育ではありません。日本とネパールの信頼です。 その信頼を守るために、今日も妥協しない教育を続けています。

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