3期生としてやってきた3名の女性
ネパール人実習生3期生、企業配属へ向かう
日本語能力N4級を取得した3名のネパール人実習生が、今回で3期生として企業配属に向かった。来日前にN4級を取得しているため、日常会話は問題なく行うことができ、意思疎通が非常に円滑である。彼らは1か月間の研修施設で、日本の生活習慣やルールを学び、基礎的な生活準備を整えてきた。
行政手続きへの挑戦
午前9時半、研修施設を出発し、企業の所在地域へ移動した。まずは転入届の申請である。申請用紙には自分の名前や住所を自ら記入し、在留カードなどの必要書類とともに提出する。 役所の窓口では、ネパールの行政機関との違いに興味を示し、職員の動きを熱心に観察する姿が見られた。続いて、ゆうちょ銀行での住所変更手続きに移り、こちらも必要事項をすべて自分たちで記入し、無事に完了させた。


共に学ぶネパール人たちと別れ
彼女たちが入国してきた後にやってきたネパール人男性の二人。 彼女たちの見送りを兼ねて集まった。 配属を前に担当者からいろいろな説明を日本語で聞き、難しいところはネパール語通訳の話を聞いて、理解をする。

初めての日本食への挑戦
手続きを終えた後、企業へ向かう前に昼食を取ることとなり、日本の食事としてハンバーグを選んだ。ネパールの食事しか経験のない彼らは当初こそ不安を見せていたが、実際に食べてみると「おいしい」と笑顔を見せ、日本の食文化への第一歩を踏み出した。

企業との合流
午後2時過ぎ、企業へ赴き、すでに働いている先輩実習生たちと合流した。翌日から始まる実習に備え、職場環境や生活面についての説明を受け、緊張と期待が入り混じった表情で耳を傾けていた。

当校ではネパール人特有のリスクを深く理解した上で、入国後のトラブルを減らして、企業様が安心して受け入れられる人材を育成することを最優先に取り組んでいます。
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