ネパール人 3名入国
国政選挙直前のネパールから来日した3名の実習生
国政選挙を目前に控えたネパールから、3名の技能実習生が日本へ到着した。 彼らはこれまで飛行機に乗った経験すらなかったが、出国前のオリエンテーションにおいて、弊社が独自に作成した「入国虎の巻」を用い、入国審査の流れから乗り継ぎの注意点まで、理解できるまで徹底的に指導してきたものである。
経由地バンコクでの遅延、成田行きのフライト調整など、初渡航者には不安要素も多かったが、事前準備の成果もあり、想定通りの時間で無事に入国を果たした。 到着ロビーでは、組合の方と迷うことなく合流した。
彼らはネパール国内にいながら日本語能力試験N4に合格している点である。 実習生ビザでネパールから来る学生のほとんどがN5級または証明書なしの状態であるが、当校では一貫した指導体制と、学生一人ひとりへの細やかなフォローで、N4級を取得しての来日を続けている。
これからの3年間、彼らは現場で技術を習得し、日本社会の一員として成長していく。 さらに、技能実習修了後には特定技能として長期的に活躍できる人材へと育成することを視野に頑張って欲しい。
企業が求める「即戦力性」「定着性」「誠実さ」を兼ね備えたネパール人材の育成こそ、大事である。