ネパール人通訳を連れての定期訪問

実習生の帰宅時間に合わせて、ネパール人の日本語通訳を連れての訪問した。

現在、企業様が用意してくれたアパートで一人で暮らしている。　日々の悩みや困ったことなど実習生からヒアリングを行うために訪れた。　入口のドアを開けた瞬間、あまりにもきれいに片付けられている部屋が目に飛び込んできた。

キッチン回りも、浴室やトイレ、寝室なども非常にきれいに使っているのには驚いた。

自治体からの封筒が届いているとのことで、内容を説明して必要なことを記入して提出することに。

日々、実習生が安心して生活ができるよう、サポートしていくことが重要と思う。