送り出し機関の仕事スピードに振り回されないためには・・・
【最初だから・・・しょうがない!】こんな言葉を呟きながら、送り出し機関の仕事能力に我慢している!
30年に渡るネパール経験から、諦めのような感覚でネパールの送り出し機関と接していると、永遠に送り出し機関に振り回されながら仕事をするはめに!
何かの縁でネパールの送り出し機関と繋がり、実習生を日本に呼ぶことに。 実習生を沢山送り出してきた実績国、中国やベトナム、インドネシアと比べ、ネパールはまだまだひよこの様な国である。 そのため、ネパールの送り出し機関の仕事対応に、【経験が浅いから・・・まだ最初だから・・・】というような、諦め的な気持になってしまう受け入れ機関(組合)が多いのも事実。
他国の送り出し機関同様に、ネパールの送り出し機関もスピーディーに、確実に必要な作業を行わなければならない。 仕事が遅い理由(言い訳ばかり言ってくれる)を述べ続ける送り出し機関では、今後も大変な思いをしながら業務をされる可能性が非常に高い。
御社が他国で行ってきた経験を活かし、ネパールでも同様な形で書類作成から、人材を確実に育成できる送り出し機関をしっかりと探すべきではないだろうか。
解決方法は必ずある! その方法をお伝えいたします。 077-534-5469まで。
ネパールと関わり30年の経験から日本人が気づきにくいポイントを記載中。 ネパール人と上手に付き合っていく上で必要不可欠な情報発信中!
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